ドクターの働き方について考える
2020.07.07[その他]
本日 7月7日は『 七夕 』ですね!
願い事は短冊に書かれましたか?
天の川は残念ながら見ることは難しそうですね。
さて、先日、ドクターの働き方が多様化しているという雑誌記事を読みました。
ドクターのお仕事といえば、医療機関での診療が一般的ですが、
それ以外のお仕事も存在します。
また、診療されている先生方の働き方もそれぞれです。
では、ドクターの働き方とはどんなものがあるのでしょうか?
《医療機関等での診療》
・病院の勤務医
・開業医
・介護施設勤務
・産業医
・フリーランス医師
多くのドクターが病院勤務や開業をされていますが、
近年、当社でも介護施設のお仕事案内をさせていただくことが増えました。
中にはフリーランスで自由な働き方を選択される先生もいらっしゃいます。
《それ以外の仕事》
・研究者
・経営者
・医系技官
・行政機関勤務
診療以外のお仕事で注目したいのは経営者です。
医療の知識や、開業医としての経営力をもとに
病院・クリニック以外の事業を行うドクターも珍しくないようです。
時代の変化とともに、新しい働き方が増えており、
今後も多様化が進むと予想されています。
ドクターの皆様、このような社会変化の中で、
ご自身のキャリアについてお悩みございませんか?
フリーランスで働かれている先生は
今回の新型コロナウイルスの影響を大きく受けていると
お伺いしています。
何かお手伝いできることございましたら是非お声がけください。
小さな手では、ドクターの方々のお力になれるよう
サポートさせていただきます!
些細なことからなんでもご相談下さいませ!